毎日を心地良さで満たす- 料理家 内山ゆきの「愛すべき基本の調味料を紹介します!」
毎日を心地良さで満たす- 料理家 内山ゆきの「愛すべき基本の調味料を紹介します!」
内山ゆきさんの連載 内山ゆきの「毎日を心地良さで満たす~愛すべき基本の調味料をご紹介します!」
内山ゆき
東京都生まれ。食と空間をプロデュースする「旬香舎」主宰。旅好きの祖母や懐石サロンを営んでいた母の元、日本はじめ様々な国へ出向き感性を磨く。 iroの運営、料理教室やケータリングの他、個人邸や宿泊施設などの空間やインテリアのスタイリングや、器と生活まわりのプロダクトデザインも手掛ける。
やっと出会えた運命の塩とオリーブオイル!
今回は、塩、砂糖、胡椒に始まり、醤油、酒、みりん、お酢、オイルなど……
ゆきさんがお店でもご自宅でも使用している愛すべき基本調味料をご紹介していきます。
最近やっと出会えた長崎の五島列島の塩に運命を感じているそう。
月の満ち欠けにより、海の中のプランクトンなどがザワザする
最後に一振り!これで魔法がかかったみたいに美味しくなる、と話してくれました。
ゆきさんは運命のオリーブオイルにも出逢われています。
イタリア、ウンブリアのもので、とある方からいただいたのがきっかけで、そのお味に感動してお店でもサイトでも販売しています。
ジョバンニさんという羊飼いの方が作られているもので、丁寧に手積みされたのちに石臼で作られていて熱処理もされていないので、オイルというよりオリーブのジュースのよう!だそうです。
飲みたい!くらいの福光屋さんの「福みりん」
ロックで飲みたい!薬草酒みたい!というのが第一印象だったそうです。「純米本味醂 福みりん」、「純米本味醂 福みりん 三年熟成」、「純米本味醂 福みりん 十年熟成」と熟成期間により3種類ある福光屋の「福みりん」。煮たり炊いたりする時は普通のものを、3年熟成などは和え物の時など、旨みを前に出したいと時に使っているとのこと。
ソーダなどで割るだけで美味しい!というゆきさんですが、みりんを使った飲み物のレシピも考案中なんだとか。
「美味しい、美味しくないだけじゃない、好きになるということが大事だと思う。愛情を持って使うと絶対に美味しくなると思う。」
ゆきさんからのアドバイスでした。
Interview & text Hisako Namekata